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Q47 頚椎後縦靭帯骨化症をなんとかしたい!

 

 単なる「肩こり」ではなく最近は頚椎骨軟骨症、頚椎後縦靭帯骨化症と診断されている人が多くなりました。この病気は肩、首周りの筋肉が極度に緊張して凝るばかりか、神経が圧迫されて上肢の外側から親指・人差し指までのしびれや痛み、指先(中指・小指・薬指)のしびれ、痛み、握力低下、指の動きが不自由になる難病です。

 現代医学の治療では消炎剤、鎮痛剤、筋弛緩剤などの薬物療法、牽引、温熱、低周波などの理学療法やコルセットで首を固定させる装具療法、重症の場合には手術となります。

 結局のところ対処療法をしながら経過観察ということになります。

 中医学でも根治は難しいのですが、進行をできるだけ遅らせ、症状を緩和させることを目標にしていきます。まず筋や靭帯、骨を強化し、症状の誘発因子である冷えや湿度などを取り除く治療をします。現代医学的な治療に満足した効果が実感されていない方におすすめしています。