清朝 光緒帝が飲んでいた処方の中には枸杞子と覆盆子の組み合わせがあります。
皇帝にとっては跡取りが大事でしたので生殖能力を改善するためだったでしょう。
枸杞子と覆盆子が処方されている五子衍宗丸は睾丸機能を改善する作用がります。
枸杞子と覆盆子は西太后も飲んでいましたが、これは美容目的ですね。
この組み合わせは人間を活力をあげ若返らす目的で使われていたのです。補肝腎と中医学では言います。
肝臓は目とつながっていますので視力回復、腎臓は膀胱なので尿。いずれも加齢で悩みがでてくる症状です。
今回の動画ではこの組合せでできたサプリ、ベリースタイルについて解説しました。>
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