秋梨膏
秋の乾燥した空気で肺臓がダメージうけないように梨(肺を潤す)を使って軟膏を作りました。
軟膏と言ってもお湯に溶かして飲みます。気管や鼻の粘膜が潤えばカゼやインフルの予防にもなります。
画像は最終の煮詰める過程です。とろ火で30分くらいで粘性がでてきます。
100円ショップで買った容器に詰めます。
作成過程の注意点
1 梨は6~7個必要。今回は洋梨を使用。
2 ナツメ、生姜を入れる理由=梨は胃を冷やすので胃の保護
3 濾すのは布を使い、汁を絞り出す感じ。だから冷えてからやる
秋の乾燥した空気で肺臓がダメージうけないように梨(肺を潤す)を使って軟膏を作りました。
軟膏と言ってもお湯に溶かして飲みます。気管や鼻の粘膜が潤えばカゼやインフルの予防にもなります。
画像は最終の煮詰める過程です。とろ火で30分くらいで粘性がでてきます。
100円ショップで買った容器に詰めます。
作成過程の注意点
1 梨は6~7個必要。今回は洋梨を使用。
2 ナツメ、生姜を入れる理由=梨は胃を冷やすので胃の保護
3 濾すのは布を使い、汁を絞り出す感じ。だから冷えてからやる